青蓮院門跡 青不動御開帳
2009年10月11日 旅行 コメント (2)今回の京都徘徊の一番の目的地が青蓮院
「国宝 青不動明王二童子像」が御開帳されている。
今まで三度しか公開されておらず、その三度ともお参りしていない。
今回は創建以来、始めての青蓮院での御開帳。
(以前の三回は大阪万博と奈良国立博物館での公開)
今回を逃すと、一度もお参りすることも無く、この世を去るかもしれない。
「これは是非、お参りしておかなければ!」と強迫観念に近い感覚で参拝する事に決めていた。
門前は、凄い人・・・ちょっと時間をずらす事も考えたが、三連休の真ん中。
人が増える事はあっても、減る可能性は少ないだろうと考えて参拝者の列に並ぶ。
拝観料を納めると、お守りと説明書きのプリント、祈願用紙をいただける。
祈願用紙に自分の願いと住所、氏名を書いて収めさせて頂くようになっている。
順路の立看板に案内されて、寺院内をグルグル・・・・
どこ?どこ?まだ?・・・・愛しい人に逢う時のようにちょっとドキドキする。
祈願用紙に記入する為にテーブルが置かれた部屋の隣・・・
いらっしゃいました!薄暗い明かりに照らされた青不動明王が・・・
何を願ったか?実物を拝見して何を思ったかは、差し控えさせて頂きます。
とりあえず、所期の目的を達したので、この後は当ても無く徘徊を続けます。
「国宝 青不動明王二童子像」が御開帳されている。
今まで三度しか公開されておらず、その三度ともお参りしていない。
今回は創建以来、始めての青蓮院での御開帳。
(以前の三回は大阪万博と奈良国立博物館での公開)
今回を逃すと、一度もお参りすることも無く、この世を去るかもしれない。
「これは是非、お参りしておかなければ!」と強迫観念に近い感覚で参拝する事に決めていた。
門前は、凄い人・・・ちょっと時間をずらす事も考えたが、三連休の真ん中。
人が増える事はあっても、減る可能性は少ないだろうと考えて参拝者の列に並ぶ。
拝観料を納めると、お守りと説明書きのプリント、祈願用紙をいただける。
祈願用紙に自分の願いと住所、氏名を書いて収めさせて頂くようになっている。
順路の立看板に案内されて、寺院内をグルグル・・・・
どこ?どこ?まだ?・・・・愛しい人に逢う時のようにちょっとドキドキする。
祈願用紙に記入する為にテーブルが置かれた部屋の隣・・・
いらっしゃいました!薄暗い明かりに照らされた青不動明王が・・・
何を願ったか?実物を拝見して何を思ったかは、差し控えさせて頂きます。
とりあえず、所期の目的を達したので、この後は当ても無く徘徊を続けます。
コメント
私も見に行きたいんよね。
でも、やっぱり休日は混んでるのね、考えて行かねば・・・
なにはさておき・・・参拝するべきです。
観光バスで拝観に来ている参拝客さえ、避ける事が出来れば
マイペースでの参拝も可能だと思います。
是非!この機会に青不動さんと、ご縁を結んできて下さい。
良いご縁が結べると思いますよ♪