買い物に出かけようと、車に乗り込み、いざ発車♪って時。
前の路上駐車の車を気にしながら、前進…
右前を気にし過ぎて、左側の注意力はゼロ。

ミシ、ミシミシ、メリメリメリ!

やってもーた!
プリウスのグラマラスなボディが見るも無惨な事に…

車の凹み以上に、心が凹んでます。
先日の、「ついで」釣行で、折れてしまった我が愛竿。

次の日の帰阪の途中に田辺の釣り具屋さんに、修理に出しておきました。

自動車保険に、降りても身の回り特約を付けていたのを思い出し、早速手続きをしました。
免責金額が5000円で、修理代を補償して貰える事に成りました。

レジャー保険代わりに、特約を付けておいて良かった。

ソニー損保、満足度がワンランクアップ!!

姑息な手段

2013年6月1日 乗り物
レガシィがHIDだったので、親父のプリウスのハロゲンランプに違和感を覚えていた。
HIDに変更も考えたが、安物はバラストやイグナイターの信頼性・耐久性に問題があるし、
一流メーカーでも、ハロゲンランプ前提のリフレクターでは、本来の性能を発揮できない。
いろいろ悩んだ結果、白色発光のハロゲンに変えようと思いオートバックスへ・・・

各メーカー、さまざまな種類、色温度のバルブを販売している。
自分の好みとしては、4000~4500Kが視認性が良くて好きなので比較検討してみる。

テスト発光用のサンプルを点灯、比較しながらパッケージを手にとる。

その中に有ったのが「Made in PRC」
ん?PRC?どこの国だ?・・・・
その時、頭に浮かんだのが中学校の英語の授業
「People’s Republic of China」・・・中国やん!!

中国製は要らん!
日本製、1年保証とパッケージに書いてある4100Kの製品にしました。

「Made in China」だと嫌がられるからと表記を変えるとは・・・
ちょっと姑息じゃない?

※K(ケルビン) 色温度を表す単位。数値が高くなれば赤から紫に近づいていく。
           明るさとは、関係しない。
車を乗り換える事になりました。
今年の7月に車検を受けたばかりだったけど・・・

親父の思い出が詰まった、親父のプリウスに乗ります。

今日、自分で名義変更に行ってきました。
自動車保険の手続きも終わりました。

親父の名義の物が、また一つ無くなりました・・・

でも確実に、あのプリウスは親父のプリウスです。
ぶっ壊れて、修理不能になるまで乗り続けたいと思います。

ちなみに、新しいナンバーは「88-20」つまり・・・「パパに礼!」であります!!

(奇妙なテンションで最後は軍人さん風・・・)

マイナーチェンジ
マイナーチェンジ
マイナーチェンジ
開発終了か?と思われたSTIバージョン。
テスト走行では気付かなかったが、最高速不足が露呈。
もう少しだけなら脚に負荷を掛ける事が出来る。
42Tのチェーンリングを自作の50Tに変更する♪

自作?・・・
頭の中に疑問符が湧きましたか?

そう!自作です♪
ついにレーザー加工機で、スプロケットを作ってしまいました。
それに合わせて、チェーンガードも♪

チェーンリングの一部を抜き落とさず、その部分は赤く塗る。
チェーンガードは、STIのロゴを抜き落とし、
チェーンリングの赤が見えるようにする。
チェーンガードはクランクと色を合わせてマットブラックで塗装する。
力強さが強調された感じ!

テストランでは、そこそこの負荷を感じる事が出来たので、ベストセッティングでしょう。
50T以上のチェーンリングを踏み切れる自信も無いし(爆)

これで、本当に開発終了かな?

あとは、たっぷりと乗り込んで、自己満足に浸る事でしょう・・・
STI バージョン 2012モデル
STI バージョン 2012モデル
STI バージョン 2012モデル
以前、ステッカーチューンで終わっていた筈の折りたたみ自転車
http://14144.diarynote.jp/200812161732543968/
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20081216/14144_200812161732543968_1.jpg
悪い癖が出て、少しづつ改造を続けていました。
それが、現時点で完成の域に達した!と思ったのでUP。

全ての改造点を箇条書きにすると、


1) 前かごには抵抗が有ったので、取り外し可能なフロントバッグを取り付ける。
2) LEDダイナモを装着する。
3) ブレーキレバーをシマノの安物3フィンガーに変更する。
4) ハンドルグリップを少しスポーティなスポンジグリップに変更する。
5) タイヤをセミスリックに変更する。
6) フロントブレーキをデュアルピポットタイプに交換する。
7) リヤドライブを6速化する。
8) クランクセットを変更(BBも交換)する。
9) オリジナルのチェーンガードを製作する。

1) フロントバッグは、500ccのビール6缶パックがスッキリと収まるサイズ。
  元々はロードバイクに付けていたが、スーパー買出しモデルにするべく取り付けた。

2) ブラケットを自作し、普通のダイナモライトを装着するも・・・
  近年のLEDブームに抗えず交換。
  やっぱり、明るくて良いわぁ~♪

3) 自転車友達の不用品の払い下げ品。
  ハンドルバー、レボシフト(リヤドライブ6速用)と共に生ビール1杯だった。

4) CBあさひオリジナル商品。
  680円で購入。握り心地が気に入っている。

5) ペラペラの中国製チューブが1週間に3回パンク!!に伴い交換する。
  タイヤ、チューブ、リムフラップの3点で(前後2本セット)2000円だった。

6) 車と同じで、まずはブレーキチューンでしょ!?
  タイヤをセミスリックに替えた事でバランスが崩れた!
  ブレーキ本体が歪んで、フィーリングが最悪。
  止まる感覚の前にブレーキ本体のひずみを感じる。
  走る・曲がる・止まるで一番大事なのは止まる!って事で交換。
  800円位だったかな?

7) ブレーキレバーと同じく、自転車友達の払い下げ品。
  ’08モデル(爆)にジャストフィットの20インチ後輪用ホイール共。
  飲み代奢りで手を打つも、現状渡しの状態が少々悪すぎ、半額キャッシュバック。
  Rディレーラーは新品を購入。総額2000円位。

8) ALIVIO FC-M410-ギアガード無し 歯数:42/32/22t に変更。
  元々、クランク長152ミリ・36Tだったが、ギヤ比が低過ぎ!ってことで交換。
  XTやDEOREも考えたが、フロントドライブはシングルで充分。
  バラしてシングル化が出来て、チェーンリングを交換する事で
  フロントの歯数を自在に設定出来るって事で選択、CBアサヒで購入。
  チェーンラインの調整、フリクションの低下、自己満足の理由でBBも交換。
  ちなみに、レーザー加工機で好きな歯数は作れる♪
  鬼足なら、100Tだって夢じゃない!身体上(年齢上?)の理由で却下だけど・・・

9) 今回、ALIVIOを選択したのだが、元々フロントドライブを変速させる気は無かった。
  つまり、チェーンラインを合わせる為にアウターをミドルの位置に持っていく予定だった
  必然的に、アウターが不在と言う状況になるので、そこにチェーンガードを設置する。
  チェーンガードは、走行には直接関わらない部品なので。デザイン重視で製作。
  センスの無さは、生まれつき。ノークレームでお願いします。

テストランでは、普通の走りで26インチママチャリの男子高校生をブッチギリ!♪
地域最速の20インチ折りたたみ自転車に成れたのでは無いかな?


これこそ、これでこそ!青いボディのSTIバージョン!!


さぁ!この先進化し続けるのか?
完成・開発終了となるのか?
乞う!ご期待!!

今日、仕事終わりに車の衣替えをした。

スタッドレスから夏タイヤに履き替え、ジェットバックを外した。
車高が一気に下がって、妙な違和感を感じる。

これで、立体駐車場も怖くないぜ!!

でも、年々衣替えの時期が早くなってきている気がする。
20代の時は、ゴールデンウィーク明けまでスタッドレスだったのに・・・

今シーズンのスキーは、たったの3回・・・
来シーズンは、どうなるんだろう?
愛車維持り その2
愛車維持り その2
BF5レガシーもそうだったけど、BH9も同じでフロントグリルのメッキが剥れる。
車でスキーに行くので塩カルの影響で仕方が無いのかもしれないけど・・・

スバルさん、何とかしてよ!!

文句を言っても、クレーム処理にもならないので自分で補修する事にする。
一部でもメッキが剥れるという事は、そのまま誤魔化しても経年変化で剥れていくって事。
事実、剥れた部位の面積は年々広くなってきている。
先々剥れるなら、さっさと剥してしまおう!

塩カルで剥れるメカニズムを考えてみると・・・

①飛び石等でメッキ部分のトップコートに傷がつく
②塩カルの塩素がメッキのアルミを溶かす
③メッキ部分が剥離する。

同じ事を人為的に再現すれば剥れるはず・・・
エンブレムを剥がして・・・

まずはトップコートを剥がす。(アセトンを塗布して、研磨パットで擦る)
塩素系の漂白剤や洗剤にグリルを漬け込む。
 (この時、サンポールのCMを思い出した・・・
   「便器の溶けないギリギリの洗浄力」
   「グリルの溶けないギリギリの剥離力」
ひとりでクスクスと笑いながら実行!!

予定通りメッキ部の剥離に成功!!
サーフェイサー、プライマー、マットブラック、マットクリアーの順に塗装、乾燥
エンブレムを元通りにして出来上がり!!

本来、ヒカリモノがあまり好きじゃないので・・・
自分にはブラックアウトしたお気に入りのグリルになりました
愛車維持り その1
愛車維持り その1
愛車維持り その1
BF5レガシーからBH9レガシーに乗り換えて8年・・・

新型レガシーが発売されたものの、乗り換える気は全く無し。
そりゃ「何とかと畳は」じゃないけど、新型に興味はある。

でも、今のところはBH9が好き。
ハンドリング、燃費、使い勝手・・・どれをとっても文句のつけようが無い。
釣りに行くにも、スキーに行くにも長距離の移動が苦にならない。
って言うか・・・楽しい!

少し前までは、結構飛ばす方だったので、考えもしなかったし
オプションにも無かったので、クルーズコントロールなんて要らないと思ってた。
しかし、ここ最近の原油高騰によるガソリン代の上昇とETC利用の深夜割引の充実で
燃費重視のゆったり走行になって、有れば便利だなぁ~と思い始めた。

ネットで検索してみると・・・ 有るやん!!輸入品の汎用クルーズコントローラーが!!

しかも、みんカラには同じBH9に装着してる人がいる。
その人を参考にさせてもらって、ネットで購入。

早速、取り付けを考える。

レガシーのスロットルプーリーは標準で2系統のワイヤーが使えるようになっているので
本体の取り付け場所を工夫すれば、純正品の様に取り付けることが出来るかも?

エンジンルーム内の右側ストラットタワーの前、エアクリーナーとの間にジャスト・イン!
スロットルペダルに繋がるスロットルワイヤーに添わせてワイヤーも取り回せる。

設置場所は決定!取り付け用のステーの曲げ加工は仕事柄「オテノモノ」
スッキリと収めてワイヤーの加工をする。

ケーブルのアウターを設置場所に合わせてカット、ナットで固定、調整できるようにネジを切って純正同様に固定。
続いてインナーケーブルの長さを合わせてカット、先端をTバータイプのプーリー用に先端を加工、取り付ける。

予備の室内引き込み用グロメットを利用して配線を室内に引き込む。

ステアリングコラムに穴加工して、スイッチを取り付け。

あとは信号線の配線だけ。
これまた、レガシーにはサービスコネクターがあるので比較的楽に出来る。
ただ、エンジンの回転信号はECUから取る必要があるので、知り合いの整備士さんに御願いしたけど・・・

使った感想は・・・楽チン♪楽チン♪

こんな事なら、もっと早く付ければ良かった・・・
ニューマシーン!!
しばらくの間、ホッタラカシにしてた折りたたみ自転車を手入れした。

中国製の安物、しかも中古で2000円で購入。
フレームの色が気に入って、いつかはカスタムしてやろうと思ってた。

パーツをバラバラにして、汚れを落として組みなおした
車の点検でディーラーに行ったついでに購入したステッカーを貼って
必殺技ともいえる「黄色のテプラのテープ」でアクセントストライプにする。

どう?STIバージョン!!
自分では結構、気に入ってるんやけど・・・
自転車本体よりもステッカー代、その他の方が高いのが 笑える!

チェーンカバーにステッカー追加しようかな?
馬車か車か!? ハマーのアートにロンドン騒然!!(MSN)
イギリス人のユーモアのセンスが最大限発揮されたって感じ。
馬車からの正常進化が自動車とはいえ・・・

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part3」を連想させる。
やっぱり時速88マイルまで加速する事が出来れば・・・

タイムトリップ 出来るんかな?

写真は、これまた「ジェニファー」を連想させる・・・
金髪のおねぇちゃんとのツーショット(笑)